仲良い人がブログを始めると…
がべです!
仲良い人がブログを始めると…
今日の記事は読者がブログを書き始めてくれることを願って書きました!
最近、ネットの友人でブログを始める人が増えています!素敵ですね!
僕はネットの友人と出会い文章や通話、対面でコミュニケーションを取り、共通の興味の話や近況などを話し親睦を深めています。
一方、ブログではそのコミュニケーションの中では表現できない、知ることのできないその人の過去、内面や魅力を触れることができます。
ブログは本来その人のことを知らなくても楽しめる内容が多いですが、それが仲の良い人間の書いたものであれば楽しさカンストです!
他人に読まれる可能性のある日記としてでも、自分の考えを丁寧に、見返せるように言語化する掃き溜めとしてでも、ぜひ皆さん時間があれば始めてみませんか?
仲の良い友人がブログを始めてくれると僕は嬉しくて嬉しくて
机にコーラこぼした!!!!!!!!!!
なんとスマホで文字打ってたら缶のコーラを倒してぶちまけました。
机がコーラ臭くなりました。
もう二度と缶のコーラ買いません
コーラはこぼすのでこれからはカルピスを買います!
美味い!!!!!!
でもこぼしちゃったね…
終
おまけ
がべチューン
〜がべ捨て場おすすめ楽曲!〜
今回は、『変革のプレリュード』です!
透き通る声が魅力のこの曲。
この曲の「わたしはいつまで少女なの教えてよ」って歌詞がすごい好きで好きで…歌詞調べたら作詞のヤギヌマさんの解説が出てきたので読んだら😊になり組んだ腕が固まってしまいました。
ヤギヌマさんが携わったので曲は、良いですね(音楽に関する知識が無いのですがこういう時あればもっと良い表現ができるのでしょうか)
初めてこの曲を聞いた時、わたしはこの曲の存在を知ってしまったことに1人片頬笑んでしまいました。
歌詞に共感ができる。
女子高生だった頃の私がチャリを漕ぎ、沈む夕日を背にこの曲を口ずさんでいる姿が浮かびました。
10代、何の取り柄もない自分が、この世界で時間や社会に捕われていることに、ふと疑問を感じてしまったことがありました。
何の取り柄もない自分は与えられた人生の選択肢からどれかを選ばされる。
でも、将来は単純なものではないですよね。
どの選択肢を選ぶか、選択肢の先に自分の良い人生は存在するのか、そもそも「自分にとって良い人生」とは何か?
少しずつ自分が「何者にもなれない側の人間」であることに気づき始める10代半ば。
何にもなれない私はどう生きていけばいいのでしょうか。
そんなとき、この歌があったら…私は「このキャラクターのために作られた歌」を「私のために歌われた歌」として聞いていたのかな、そんな楽曲でした。
指先から零れ落ちた旋律
わたしはどこまで行けるだろう教えてよ
満たされないまま追いかけ続けてる
ふたつの足で踏み鳴らした旋律
わたしはどこまでも行けるの信じてよ
答えがないままそれでも求めてる
いつしか静まる窓の外で
夜は融けていく
朝焼けの気配
夜は融けていく
最後にこのバンめしってコンテンツたくさん良い曲あるのでおすすめです!
アリーシャは👍
終